コルチャーク政権崩壊後の使用例

コルチャーク政権崩壊後の使用例

イルクーツク~チタ【捕虜支援委員会】宛

オーストリア ハンガリー捕虜支援委員会宛郵便 国外のオークションで入手したカバーです。 1919年12月21日にИРКУТСКЪ(イルクーツク)で投函されて、 1919年12月26日にЧИТА(チタ)のКомитету Помощи Абс...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

 コルチャーク政権発行切手【満州里】使用郵便

コルチャーク政権発行切手の使用例 1920年2月28日にМАНЬЧЖУРИЯ(満州里)で使用(投函)されたカバーですが、着印はありません。 宛名等々に付いては私には判読できません。 【お願いします。宛名等に付いて判読できる方、教えて下さい。...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

コルチャーク政権崩壊後の葉書【哈爾賓 宛】

コルチャーク政権崩壊後にイルクーツク~哈爾賓宛の葉書 1921年5月15日にイルクーツク(ИРКУТСКЪ)で投函(2ヵ所に消印)されて、6月1日に哈爾賓(HARBIN)に届いた葉書です。 国外のオークションで入手したものですが下記の出品者...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

1923年 使用 疑問の残る郵便物

疑問の残る郵便物 1923年5月23日にВЛАДИВОСТОКЪ(ウラジオストック)で投函されて6月27日にСАМАРА(サマラ)に到着(着印有)した非常に疑問の多いカバーです。 少なくとも5~6年前に国外のオークション?で入手したマテリア...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

エカテリンブルグで使用された絵葉書

コルチャーク政権崩壊後に【70Коп切手】の使用例 1919年12月30日にЕКАТЕРИНБУРГЪ(エカテリンブルグ)で投函された絵葉書です。 この年の11月14日にコルチャーク政権の中心地であるオムスクを革命軍【赤軍】が占拠しており、...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

コルチャーク政権崩壊後の郵便

コルチャーク政権崩壊後の郵便 1920年8月12日にХАБАРОВСК(ハバロフスク)で投函されて、ウラジオストックで検閲(長方形の検閲印)を受けて、LONDON.E.C.を経由(中継印)して1920年9月20日にDENMARK(デンマーク...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

コルチャーク政権・帝政時代の切手使用郵便

コルチャーク政権3рубль帝政ロシア7рубль切手【RIGA/LATVIA宛】 コルチャーク政権発行3рубль切手と 帝政ロシア時代7рубль切手を使用したカバー 1920年12月21日にИРКУТСКЪ(イルクーツク)で投函されて...
コルチャーク政権崩壊後の使用例

コルチャーク政権加刷切手使用【ПЕТРОГРАД宛】

コルチャーク政権【1рубль】加刷切手使用【ПЕТРОГРАД宛】 1920年8月15日にТАБАРИНСКОЕ(タバリンスキー)で発送、ПЕТРОГРАД(ペトログラード)に 9月9日にПЕТРОГРАД宛】に届いた小包でしょうか?。 ...